津軽 いのちの唄

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■ じょんから節、弥三郎節、よされ節……津軽三味線の調べにのった民謡の   いのちの輝きは、どこからくるのだろうか。 ■ 無名だった高橋竹山の独演会を主宰し、正調弥三郎節、最後の伝承者の唄  を聞いた。   著者はそれを制外歌だという。つまり、いっさいの権威づけや社会的認知  とは無関係の、いのちの唄なのだ、と。それはあたかも、闇中の岩木山を集  団登頂し、再生の喜びをともに爆発させる、お山参詣と同じ宇宙の鼓動なの  だ。 ■ 北の大地からのまなざしで日本民俗学の視点を転倒し、現代が失ったもの  を照らし出す、愛惜の東北論。

著者
坂口昌明
出版社
ぷねうま舎
読者対象
教養書
内容
民族・風習
発売日
2014年8月20日
発売日の出典
openBD
価格
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784906791330

発売済み

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