文明論の現在

地球的規模の激変のなかで、世界がこれから進む方角は、まだ定かには見えてこない。しかし、一つだけ確かだと思うことがある。それは世界各地の宗教や民族や部族や文化や文明や、あるいはそのなかに属する集団や個人が、それぞれの仕方で、これまでよりもさらに自分自身であろうとしていることである。――保守派の論客が、文明論的状況から、アメリカとは何か、激動するアジア、ナショナリズムについて、あるいは太平洋文明論など縦横に論じ、存亡の危機に立つ日本の進むべき路を考える。
- 著者
- 入江 隆則
- 出版社
- 玉川大学出版部
- 発売日
- 2003-07-01
- 価格
- 2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784472302756
- ページ数
- 288ページ
発売済み
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