日本中世債務史の研究

中世におけるモノの貸借や授受が,いかに現代と異なる法則で成り立っていたのか.利息,質地をめぐる一枚の借用状からだけでは解釈できない実態を,そこに連なる古文書群をひもとき社会のルールを見出す.借り手と貸し手が共存する中世社会の特徴を明らかにする.

著者
井原 今朝男
出版社
東京大学出版会
発売日
2011-11-01
価格
7,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130262309
ページ数
422ページ

発売済み

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