罪の文化

「罪」の観念が時代を追って発達,肥大化し,人々の生活を規制する,それが前近代インド社会の姿であった.本書は,豊富に残るマラーティー語史料の世界を立脚点とし,インド社会の歴史を「罪の文化」の展開として描きだすとともに,それが大きく変容を迫られることになる近代の到来を展望する.
- 著者
- 小谷 汪之
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2005-07-01
- 価格
- 3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130130424
- ページ数
- 256ページ
発売済み

「罪」の観念が時代を追って発達,肥大化し,人々の生活を規制する,それが前近代インド社会の姿であった.本書は,豊富に残るマラーティー語史料の世界を立脚点とし,インド社会の歴史を「罪の文化」の展開として描きだすとともに,それが大きく変容を迫られることになる近代の到来を展望する.
発売済み