衝突と融合の東アジア文化史

中日文脈における「漢籍」 宇陀地域の生活・生業と上宮王家 : 菟田諸石を手がかりとして 唐僧恵雲の生物学講義 : 『妙法蓮華経釈文』取引「恵雲云」の言説 高句麗・百済人墓誌銘からみる高句麗末期の対外関係 武蔵国高麗郡の建郡と大神朝臣狛麻呂 藤原成佐の「泰山府君都状」について 幼学書・注釈書からみる古代日本の「語」「文」の形成 : 漢語と和語の衝突と融合 西湖と梅 : 日本五山禅僧の西湖印象を中心に 万暦二十年代東アジア世界の情報伝播 : 明朝と朝鮮側に伝わった豊臣秀吉の死亡情報を例として 朱舜水の「筆話」 : その「詩賦観」をめぐって 政治小説『佳人奇遇』の「梁啓超訳」説をめぐって 文明の影の申し子 : 義和団事件がもたらした西洋と東洋の衝突の果ての虚 横光利一と「アジアの問題」 : 開戦をめぐる文学テクストの攻防 東アジア連環画の連環 : 中国から日本、韓国へ

著者
河野, 貴美子、王, 勇
出版社
勉誠出版
発売日
2016年8月発売
価格
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784585226659

発売済み

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