混声合唱とピアノのための組曲 いわかがみ 

詩人・児童文学者の野呂昶のあたたかい詩に、彩り豊かな音色で多才な作風を持つ山下祐加が描いたやさしい混声合唱組曲。合唱団の創立30周年記念として委嘱され、2023年6月25日(クラギ文化ホール)やちまた混声合唱団 創立30周年記念第18回定期演奏会(指揮:向井正雄/ピアノ:山本美保/弦楽:やちまたスペシャルアンサンブル)にて委嘱初演された。「優しい気持ちになれる曲」というテーマが合唱団から委嘱時に示され、作曲者により『野呂昶詩集 森のなかで すきとおる』(竹林館)より5篇のテキストが選ばれた。動物・植物・人間、生き物への優しい眼差しを通して、すべてのいのちの輝きや尊さを歌う。組曲全体の難易度は決して高くなく、この時代にこそ、世代を超えて歌われ続けてほしい作品。初演はピアノ+弦楽五重奏の伴奏によるものだったが、全国の合唱団に幅広く歌ってもらえることを願い、ピアノ・リダクション版を刊行する。

著者
野呂 昶、山下 祐加
出版社
株式会社音楽之友社
発売日
2023-11-28
価格
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784276547728
ページ数
40ページ

発売済み

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