「林政ニュース」第337号

【表紙】 自民党の違法伐採対策検討チームが、間伐材を原料にしたコピー用紙の利用拡大を呼びかけている。 【ニュース・フラッシュ】 ◆緑資源機構廃止法案の年度内成立に危機感 参院の審議日程見えず「薄氷」の対応に ◆森林吸収源の国際検討本番、作業部会開催 セクター別アプローチの1分野に「林業」 ◆山村再生研究会が初会合、座長に宮林・東京農大教授 ◆土木分野での木材利用拡大へデータ着々、3学会連携 ◆緑のボランティア報告会、フリーペーパー活用など ◆5月7日から樹木医研修受講者の募集を開始 【緑風対談】 間伐材コピー用紙を! 待望論強まる 偽装を超え、政府調達で本格利用へ ▽自民党チームが間伐材用紙の使用義務付け要求 ▽吉野座長「林地残材のチップ利用で山は再生する」 ▽政府調達全面切り替えなら間伐材3万m3の需要 【遠藤日雄のルポ&対論】 最新韓国事情 国産材・住宅輸出に新たな可能性 ▽木造建築戸数伸び、輸入住宅の参入チャンス広がる ▽狙いは高所得者層、アパートからの住み替えも ▽在来軸組で「木で主張する高級感」の住宅が必要 ▽工期短縮でコスト削減、建築基準法見直しへ 【地方のトピックニュース】 ◆宮崎県森連がスギチップを中国に初輸出 102トン出荷、まずは採算より品質 ◆秋田製材協組の大型工場、来年度は見送り 県が補助金を計上せず、自己資本が不足 ◆宮城県の合板・林業界が再造林を支援 「みやぎ森林づくり支援センター」設立 ▽供給・仕入れに負担金、来年度助成額は560万円 ◆山形県が増改築工事の運用基準、確認審査円滑化狙う ◆青森の「わらはんど」が東京おもちゃ美術館に出展 ◆「三重の木」利用促進へ、県・古河林業・ウッドピア松阪 ◆北海道の住宅大手「木の城たいせつ」が破産 ◆オイスカが「富士山の森づくり」推進協議会を設立 ◆静岡署が『富士山国有林台風被害―復旧10年の歩み』発刊 【課題を追う】 森林簿が使えない? 集約化に個人情報の“壁” ▽林業事業体への情報提供は低位、都道府県の半分に止まる ▽先進事例は岐阜県、「登録簿」作成で経常的に情報提供 ▽利用目的に「森林施業計画の作成支援」明記を 【りんせいダイアリー300秒】 ◆第2回みどりの学術賞に淺田・石川両氏 ◆木材産業緊急支援保証を9月末まで延長 ◆「森林再生基金」助成先に初のNPO法人 【人事・消息】 AF&PA日本代表にエドワード・松山氏 【訃報】 宮下國弘さん(みやした・くにひろ=元林野庁厚生課長) 【広告】 スカイキャリージャパン株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2008-03-26
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889653373
発売済み
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