「林政ニュース」第443号

【表紙】梅雨前線豪雨で九州北部を中心に大きな被害が発生した。大分県では、由布市湯布院町の治山ダムが土石流の一部を食い止めたことで、人的被害が避けられた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆4倍のグリーン要求に森林整備、バイオ 国産材エコポイントはモデル事業目指す ◆地域型住宅ブランド化事業に“国産材色” 363グループを採択、今秋に第2回 ◆古川氏(東北局)の次男・高晴選手が五輪で銀メダル獲得 ◆伐木チャンピオンシップでもメダルを、日本チームが再挑戦 ◆「梅雨前線豪雨」で山崩れなど大きな被害が発生 【緑風対談】 日本型フォレスターの認定制度が固まる 施業プランナーも登録制で“質”確保  ▽普及指導員の資格に「地域森林総合監理」を新設  ▽有資格者約6,000人を中心に人材の掘り起こしへ  ▽認定プランナーで信頼性高める、資格のメリットは? 【遠藤日雄のルポ&対論】 材価暴落が突きつけた課題と対策を考える  ▽ヒノキ価格の大幅下落をもたらした出口対策の遅れ  ▽住宅コスト見直しのしわ寄せが木材に、山元でも異変  ▽消耗戦から抜け出し、協定取引で安定供給を目指せ  ▽相場に踊らされない国産材業界に脱皮する契機に 【突撃レポート】 変革期の銘木業界 再編淘汰で変わる勢力図(上)  ▽盛夏の特別市も寂しく…、専門問屋の目利き勝負も曲がり角  ▽業界のビッグイベント「全銘展」は大阪の単独開催に  ▽東銘は売上額が50億円から2億円に激減、茨城も解散  ▽「今ならば設備投資は可能」、ラストチャンスへ挑む 【地方のトピックニュース】 ◆「奈良の木マーケティング協議会」が発足 若い力で販路開拓、業者登録制度を創設 ◆青い森農林振興公社が民事再生を申立て 3セク債を活用、来年4月に県へ移管 ◆静岡県産材を7千本利用、草薙新体育館が27年春に完成 ◆九州地域戦略会議夏季セミナーで林業再生を議論 ◆「徳島すぎ」のロゴマークとキャッチコピーを募集中 ◆「学校林・遊々の森」全国子どもサミット in 京都を開催 【外圧に備える】 日本・カナダEPA交渉で鍵を握る林産物問題  ▽カナダの製材輸出量は世界一、日本も“お得意様”  ▽丸太輸出規制と国内業者優遇にアメリカが反発し紛争に  ▽SPF製材などの関税撤廃を求めてくるのは必至だが… 【りんせいダイアリー300秒】 ◆9月2日に白神山地の魅力を語る講演会 ◆9月3日に第7回九州森林・林業セミナー  ◆ミャンマーで人材育成研修、参加者を募集 ◆9月15・16日に浜松で「FSCサミット」 【新刊紹介】 太田猛彦著『森林飽和 ─国土の変貌を考える─』 【訂正】 前号の16~17頁に掲載した「多賀中学校ランチルーム」の費用について、正しくは、本体工事費は約1億4,700万円、木材費は1,400万円です。

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2012-08-29
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654431

発売済み

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