「林政ニュース」第438号

【表紙】朝鮮の山々で緑化に貢献した日本人を描く映画「道~白磁の人~」が、林野庁の推薦を受けた。皆川芳嗣林野庁長官から主演の吉沢悠さんに推薦書が贈呈された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆再生エネ利用推進へ、国有林の役割高まる 未利用材供給に加え、風力発電でも有望  ▽国有林の貸付要件を緩和、地元調整などにも一日の長 ◆海岸防災林の再生で「みどりのきずな」プロジェクト ◆集成材、LVL、合板の3団体が協力し設計マニュアル作成 ◆高性能林業機械の運転に安全衛生教育義務化を検討 ◆来春のきのこ原木が不足、問われるマッチング機能 ◆すてきナイスGは増収増益、2015年問題を警戒 ◆林野庁企画課の福田淳氏が東大で博士号を取得 【遠藤日雄のルポ&対論】 50万m3の丸太供給目指すフォーエバーウッド(下)  ▽丸太価格が下落し供給過多なのになぜ増産?  ▽原木市売市場には需給調整機能がない  ▽大型製材工場にとって「市」に行くのは非効率  ▽搬出間伐への補助金集中に危惧、買取制度に注目 【現地ルポ】 丸太を打ち込み液状化防止、カーボンストック効果も  ▽丸太を地中に入れて緩い砂地盤の密度を高める  ▽ほかの工法よりも低コスト、木の腐朽も心配なし  ▽千葉県産間伐材を使用、小型杭打ち機で住宅地でもOK  ▽木杭の間隔を狭めて本数を増やすと地盤が強くなる 【地方のトピックニュース】 ◆王子製紙が次世代物質のフルフラール生産 新システムでコスト削減、溶解パルプも ◆「綾地域」をユネスコエコパークに登録 国内からは33年ぶり、7月に最終決定  ▽綾の照葉樹林プロジェクトと国有林がベース ◆北海道新幹線の木古内・新函館駅に地場産材を活用 ◆三重県が「森林づくりに関する税」検討、群馬県も導入議論 ◆大東建託が気仙スギで東北にアパート200棟建設 【林業ガールズコレクション】5  林業界の「ハブ空港」を目指す なえどこ林業女子会@東京  ▽東京で発信するという「厳しさ」を乗り越えて  ▽新木場の木材青年クラブをはじめ交流広げる  ▽「なえどこ」というネーミングに託した2つの思い 【りんせいダイアリー300秒】 ◆7月19・20日に次世代林業東北サミット ◆「ポーラス竹炭」が金賞、森林環境映像祭 ◆J-VER売買で中金の仲介第1号成立 ◆第11回聞き書き甲子園の参加高校生募集 ◆副読本『日本の森林と林業』第2版を刊行 【中央団体総会シーズンの動き】 ◆井上会長を再任、国産材300万m3へ 日合連 ◆品質規格基準を策定・普及へ チップ連 ◆復興に協力、教育義務化に対応 機械化協会 ◆広報コンクールで女子会@京都受賞 全林協 ◆財政立て直しと人材育成に努力 日林協 ◆厚板パネルなど新製品の開発目指す 日集協 ◆副会長にオロチの森英樹社長 LVL協会 ◆公益社団法人として初の総会 木材保存協会 ◆木材乾燥の熱源にバイオマスを 施設協会 ◆2団体統合し「日本木工機械工業会」発足

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2012-06-13
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654387

発売済み

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