いくつもの砂漠、いくつもの夜 : 災厄の時代の喪と批評

解体と発明 旅のさとり 〈彼〉の声を聞く、〈私〉のなかで 終わりなき響き 死を撮ること、見せること 魂の造形家 家族のいくつもの終焉=目的 深淵に置かれたオリエント 殺生をまなざす 真理の二つの顔、あるいは敗者たちの詩人 名を駆け抜けたもの いくつもの砂漠、いくつもの夜 偶然の飛沫 神の肛門 〈出会う〉とはどのようなことか、とりわけまず、李禹煥に? カリグラフィと歴史 イスラームと精神分析 反時代的イスラーム 「道おしへ」のポエティック ハリネズミの白 ベケットの「短い夢」 「災間期」の言葉の分解と官能 類比は理ならず 詩の贈与 金時鐘さんがみつめてきたもの 夢と自由と 二つの「呪縛」をつなぐもの もうひとつのリミット 現れざる言葉、あるいはオマージュへのオマージュ 母の魂の襞へ 母の色「黒」が始源/造形が始まるとき 八戸、私の愛

著者
鵜飼, 哲, 1955-
出版社
みすず書房
発売日
2023年5月発売
価格
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784622096108

発売済み

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