戦間期の中国は列強に翻弄された受動的な存在ではなく,主権の回復・強化をめざし,国際関係にも新たな衝撃をあたえる主動的な存在であった.本書は,外交と経済との接点である関税政策に焦点をあわせ,近代的国家形成を追求した中国の実像を描く.
発売済み
広告