種子島から「日本」を考える授業

“日本全体が幸せに暮らせるのは「農業」があるからでしょ?” 子どもたちが見せた地域産業への「問い」。そこから教育内容を取り上げ、子どもたち自身が調べ、考え、表現する社会科の授業。これは子どもたちにどのような社会認識の変化と成長をもたらしたのか。地域社会を問い直す教育実践。 〈この本では、「小学校の社会科教師」として最後の赴任地である種子島の中種子町立野間小学校で取り組んだ1年目の社会科・総合学習「種子島のさとうきび」と3年目に取り組んだ社会科・総合学習「種子島の酪農」の実践を基に、その内容を紹介したい。種子島という本土から離れた離島の中種子町という小さな町のさとうきび農業と酪農業を通して、私は地域と同時に日本の農業までを子どもたちと共に見つめようとしてきた〉「はじめに」より

著者
白尾 裕志
出版社
同時代社
発売日
2014-11-01
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784886837707
ページ数
112ページ

発売済み

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