建築を見つめて、都市に見つめられて
日本のモダン・ムーヴメント 近代日本の建築学の歩み 戦後民主主義の形象 村野藤吾の一九七〇・八〇年代 関西建築界戦後四〇年史 関西におけるモダニズム建築 日本と近代と建築と 名古屋市庁舎・愛知県庁舎の歴史的位置 モダニズムのフィルターを通した伝統理解 〈建築家〉を研究するということ 装飾の挽歌 あるいは國枝博の作品をめぐって うつろいやすさの流沙に漕ぎだす 村野作品の空間構成 住宅作家としての武田五一 武田五一が伝えたもの 武田五一という問題構制 聴竹居 聴竹居で成し遂げられたこと ヴォーリズさんの建築物語 京都の昭和 近代建築観て歩き てっぺん物語 最後の光芒としての水路閣 景観資源としての近代京都の評価 京都での近代建築調査 思い出せない町 疑問符の砦たち 逃げる街 郊外居住の歴史に見る自然への渇望 保存再生の根拠を求めて 京の建築デザイン考 京都らしさの越えかた 注視と喚起 優しさへの水脈 質点系の明るみ 針の孔をくぐった駱駝が、海辺に立っていた 価値観のありようを教えたい 時間軸のなかでさまよいたい 涙の粒の中に閉じ込められるように建築を受け止めたい 未来をこじあけた建築が見せる力 重箱をつつき壊す必然性と可能性 教科書と年表の奥にある息づかい 都市・商業・建築 media review
- 著者
- 石田, 潤一郎, 1952-、中川, 理, 1955-
- 出版社
- 鹿島出版会
- 発売日
- 2018年4月発売
- 価格
- 2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784306046627
発売済み
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