近代東北アジアの誕生

これまでロシアや清帝国の「辺境」とみなされ、研究上の空白となっている19世紀東北アジア地域史について、国境を越えた相互作用に着目し、執筆者間で各章を相互参照し議論する「跨境史」的手法によって、新たな歴史像を提示。19世紀におけるロシアの進出と東アジアの在来秩序の変化が、東北アジアにどのような影響を及ぼしたのかということを、さまざまな角度から検証することで明らかにする。新進気鋭の研究者たちによるトランスボーダー・ヒストリー構築の試み。
- 著者
- 左近 幸村、原 暉之、麓 慎一、天野尚樹、岡本隆司、矢後和彦、浅田 進史、荒武達朗、杉山清彦、塚瀬 進、松里公孝、Oidov Batbayar、桃木至朗
- 出版社
- 北海道大学出版会
- 発売日
- 2009-01-25
- 価格
- 3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784832967007
- ページ数
- 400ページ
発売済み
シリーズの既刊・続刊
関連書籍
広告