フランス語・イタリア語・スペイン語が「同時に」学べる本

フランス語・イタリア語・スペイン語はロマンス語といって、もとは一つの言葉=ラテン語(ローマ帝国の公用語)でした。このため、文法や単語の語彙、男性・女性などはほとんど一致します。そこで学習法としては、この3つを一度に覚える方が効率的で簡単です。たとえばフランス語ではテーブルのことをla table=女性のように、冠詞付きで覚えなければいけませんが、イタリア語ではtavola、のように語尾がaなら女性になります。ですからフランス語だけを覚えるよりイタリア語と比較して覚えた方が簡単なのです。この学習法はラテン系の言語を学ぶさまざまな人が実践しているわりに、あまり知られていません。本書は、ラテン語、ポルトガル語、ガリシア語、スペイン語、カタルーニア語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語に精通した著者が、この学習法のエッセンスをレッスン形式で具体的に教えてくれます。
- 著者
- 伊藤 太吾
- 出版社
- ナツメ社
- 発売日
- 2006年5月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784816340963
- ページ数
- 255ページ
発売済み
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