幕末維新と情報

幕末における社会情勢の変動に伴い、情報収集への動きは活発化する。そこには幕府や藩など支配者層のみならず、豪農商をはじめ民衆の活動が顕著にみられる。幕末・維新期は、それまでの閉鎖性が一挙に解き放たれ、情報化が社会全体を捉えた時期でもある。情報の掌握・発信・伝達の展開を通じ民衆の政治意識の昂揚、社会意識の萌芽の過程を検討する。

著者
三浦 忠司、佐藤 孝、保谷 徹、太田 富康、宮地 正人、森 睦彦、沼倉 延幸、田中 正弘、真栄平 房昭、阿部 征寛、高部 淑子
出版社
吉川弘文館
発売日
2001年3月発売
価格
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784642037303
ページ数
366ページ

発売済み

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