朝鮮開化思想とナショナリズム

朝鮮の近代はどのように成立したのか——19世紀後半から1919年の三・一独立運動までを対象にして、朝鮮開化思想の特質を捉え,清・日・露との関係におけるナショナリズムの展開,それに関わる政治文化の実態を考察する.ネイションとしての「朝鮮民族」「韓国人」などの形成を明らかにし,東アジア史に新たな視点を示す意欲作.
- 著者
- 月脚 達彦
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2009-03-01
- 価格
- 7,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130261340
- ページ数
- 408ページ
発売済み