図書館の政治学

戦前・戦中期の図書館界は、文部省などの行政組織の意向を受け、検閲や思想善導、選書を積極的におこないながら、天皇制を利用して全国に図書館を設置しようと試みていた──。図書館界発展の欲望の高揚と挫折の歴史から、彼らの戦争責任・戦後責任を問う。

著者
東條 文規
出版社
青弓社
発売日
2006-01-16
価格
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784787232533
ページ数
256ページ

発売済み

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