広重と浮世絵風景画

江戸が町人によって栄えた時代,広重は人々の名所イメージを巧みに描き,絶大な人気を得た.虚構と現実が入り混じる独自の風景画はいかにして生み出されたのか.同時代の四条派や亜欧堂田善から学び,遠近法や透視図法を駆使した卓抜な空間造形の手法を詳細に分析する.カラー口絵8頁・図版160枚.

著者
大久保 純一
出版社
東京大学出版会
発売日
2007-04-01
価格
5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130802086
ページ数
344ページ

発売済み

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