上代語と表記
古事記の表記と訓読 『風土記』の校訂私案 戸畔(トベ)考 天安河のウケヒ小考 上代の雨の表記と表現 古事記・日本書紀の表記と成立過程 「高天原」の創造 ラ接尾形とリ接尾形 『古事記』の「古代」 神のタタリ性 イザワ攷 万葉仮名「皮」をめぐって 『古事記』の「之」の実相を追う トキ(時)という言葉 『懐風藻』吉野詩の一面 神ノマヘ(前)ヲマツルについて スサノヲの名義とウケヒの文脈 「修理」の語義をめぐって 古事記「稽首」試訓 古事記の書き様と部分的宣命書き 古風土記がめざしたもの 古事記「爾」再論 『古事記』上巻の「娶」の用字意識 大祓詞「天の磐門」考 宣命文の文脈指示語 日本書紀の「餐」について 『常陸国風土記』の校訂上の異同について 『古語拾遺』御歳神の古伝承における「竈輪」の解釈 東歌の序詞の解 「由奈由奈波」考 『万葉考』に見る歌のかたち 近渡乎廻(ちかきわたりをたもとほり) 万葉集植物語彙の表記と訓 鶴・西宮の法則の剰余 志賀白水郎歌群における<袖振り>の歌の解釈 風字攷 雪驟朝楽毛 大伴家持と巻十七歌巻の表記 万葉集「中見刺」考 「寒為巻尓」考 構文からみた人麻呂歌集略体表記 人麻呂歌集略体歌の固有訓字 「定家本萬葉集」攷一 「袖振り」考 悲嘆俗道詩文の基礎考察 万葉集における色名「黄」について 万葉集「打靡」考 万葉集における訓字「座」
- 著者
- 西宮, 一民, 1924-2007
- 出版社
- おうふう
- 発売日
- 2000年10月発売
- 価格
- 22,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784273031510
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