無形民俗文化財が被災するということ : 東日本大震災と宮城県沿岸部地域社会の民俗誌

その年も、「お年とり」は行われた 災害復興における民俗文化の役割 震災後における民俗の活用と被災地の現在 巨大地震で落ちなかった受験の神様と「担がれない」お神輿 石巻市釜谷における年中行事の被災と復興 雄勝法印神楽の再開過程と民俗性 東日本大震災と離島の民俗文化 牡鹿半島の集落における祭り復興の三つの型 二年遅れで復活した二〇年周期の祭礼から見えてくる現実 東松島市月浜の被災民俗文化財調査からみる、民俗行事の伝承と生業の復興 アニメ聖地巡礼者たちの被災地支援 多賀城鹿踊「被災」始末 「情けのイナサ」をふたたび 大漁唄い込み踊にみる閖上のくらし 仮設住宅での聞き取りからみえてくる生業・土地利用・被災家屋 祭礼を無理に復活させないという選択 「地区」と祭りの変遷 残されたご神体と奉納できぬ神楽 民俗芸能と祭礼からみた地域復興 結

著者
高倉, 浩樹, 1968-、滝澤, 克彦, 1975-
出版社
新泉社
発売日
2014年1月発売
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784787713209

発売済み

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