日本の人形劇

「人形」とは何か。それを「動きを与えられることによって生命感をあらわすモノやカタチ」としてとらえ、パリ万博で日本の芸人が華麗な「蝶の舞」を見せてから今日まで、140年間にわたる日本の人形劇と人形演劇運動の歴史を跡づける。西洋人形芝居の初来日やドイツ人捕虜収容所の人形劇、大政翼賛会の人形劇から「ひょうたん島」や「いっこく堂」まで、人形劇を通して語る日本の近現代史でもある。

著者
加藤 暁子
出版社
法政大学出版局
発売日
2007-12-13
価格
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784588300493
ページ数
286ページ

発売済み

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