「林政ニュース」第442号

【表紙】木材利用推進中央協議会は7月30 日に東京都内で木材利用優良施設の表彰式を行い、農林水産大臣賞(最優秀賞)に「こうち旅広場」(高知県)を選んだ。 【ニュース・フラッシュ】 ◆日本再生戦略の最重要分野に「農林漁業」 グリーン成長戦略に「再生プラン」明記 ◆東京ソラマチに国産材、先進事例を報告 国の施策説明、木材利用推進全国会議 ▽「こうち旅広場」など9件の木材利用優良施設を表彰 ◆林野庁人事異動解説 管理課長に百崎賢之氏が就任 ◆北海道東北知事会が「国産材活用助成制度」の創設を要望 【緑風対談】 揺れる森林除染の範囲、目安はどこに? 福島県木協連は製材品の自主検査開始 ▽「森林全体の除染は必要性乏しい」が波紋を広げる ▽伐採・搬出も除染に有効、優先順位をつけて実施を ▽1000cpmを下回る製材品しか出荷しない! 【遠藤日雄のルポ&対論】 リニューアルで増産続く南薩木材加工センター ▽陳腐化していた製材ラインを一新、年3万m3体制に ▽主力は羽柄材、B材が多いので柱角量産路線はとらない ▽芯持ち製品を遠隔地で販売できれば新規需要を掴める ▽「認証かごしま材」と「緑の工務店」で信頼性高める 【地方のトピックニュース】 ◆徳島県が「県産材利用促進条例」制定へ 木材に焦点を当てた全国初のケースに ▽県内全市町村が「指針」作成、トップランナーが取り組み加速 ◆四季工房が川内村に家具工場、10人雇用 ◆滋賀県森連が「木材流通センター」開設 A・B・C材の供給基地に、年4千m3 ▽「滋賀県産木材流通促進協議会」が発足、県も支援強化 ◆「すだれ梁」に注目! 多賀中学校の木造ランチルーム ▽50.3トンのCO2固定を認証、専門委員会を開催 ◆北海道が「林業事業体登録制度」創設、9月に開始 ◆ANAが南三陸町で「こころの森」、新生児に積み木贈る ◆釜石市の共同施業団地で林地残材のバイオ発電利用など検討 【バイオの風】 太陽熱でバイオの風チップを乾燥し脱化石燃料推進・日比谷アメニス ▽「ゴミ」を「資源」にできれば年450万円の経費削減 ▽オーストリアの技術を導入、下から「乾いた空気」を送る ▽海浜公園内に実証プラント、含水率の大幅低下を確認 【りんせいダイアリー300秒】 ◆林活地方議連の会長に篠塚周城氏(佐賀) ◆日韓林業ハイレベル定期対話の覚書を締結 ◆小笠原の生態系回復ボランティアを募集 ◆世界遺産登録に向け富士山クリーン大作戦 ◆花粉問題対策事業者協議会が会員を募集中 ◆「次世代林業東北サミット宣言」を発信 ◆航空写真から売上額まで試算するシステム ◆丸太価格暴落で「危機的状況」、福岡県森連が緊急要請 【データ・ファイル】林野庁8月人事異動発令者一覧
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2012-08-08
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889654424
発売済み
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