「視聴率」50の物語 : テレビの歴史を創った50人が語る50の物語 : ビデオリサーチ創立50周年企画
テレビが世の中をおおむねよくしたと信じたい 面白い番組をつくれば、いまでも視聴率40%は取れる 人が財産。コミュニケーションが何よりも大事 視聴率は合否がはっきりわかる「通信簿」みたいなもの 普遍性を目指して自分の書きたいものを書く 感動と悦びを与えられる「視聴質」がもっとも大切 テレビの仕事のよさは、伝える、伝わる、反響がある 視聴率は共生感 どこに金をかけるかを見極めるのが企画のポイント 視聴率は送り手から受け手に到達するまでの距離 永久保存したい気持ちを視聴率に反映してほしい 「ダメ」を言わないのがよい番組づくりの条件です アマチュアリズムの精神が、スポーツ番組の原点です ぼくの番組の「生存視聴率」は7%なんです 失敗がきっかけになり、次のチャンスにつながった 激動期と重なって、『ニュースステーション』は人気番組に デジタルの登場で、視聴率の考え方が多様化してきた よいチームワークで楽しませるドラマをつくる みんな興味があることを、どれだけポップに見せるかがテレビ 競技はわかりやすく、競技の前後はドラマチックに ドラマ『北の国から』は「家族ドキュメント」だった 世界を舞台に新しい映像コンテンツをつくろう ぼくはもう視聴率のことしか考えていないですよ 視聴率という地図が、テレビの方向を示してくれる 視聴者の共感度合いが現れるのが視聴率 テレビは共有知。文化的バックグラウンドを支える 1000万人の代弁者として番組をつくってきた どの世代にも受け入れられるいい歌は確かにある 隙間をねらって面白いことをやろうという精神だった 時代に応じて、スポーツを一途に伝えてきた 子どもたちが遊んでくれるアニメをつくり続けたい 日本のテレビコンテンツは世界に通用するんです "気づき"で人びとの背中を押してあげる 「見てトクした」と思えるものが面白い テレビはライブ。時代を映す鏡でありたい テレビで鍛えた運動神経でつくった映画もヒット 日常感覚で、自分の見たいものを書く ドラマは不特定多数に向けたラブレター 視聴率が好き、ほめられる基準はそれだけだから 自分を切って差し出す、その痛みがあってこそ共感を得られる テレビは花火。でも覚えてくれているとうれしい 負けてもいい、チャレンジすることが大事だと思う 迎合せずジャーナリズムとしてのクオリティを保ちたい アニメーションはテレビ局が海外で戦う武器になる よいドラマには必ず「発明」があるんです 「伝えたい」ものを「どう届ける」かを考える やりとげた末での笑いを取るキャラがほしかった 命がけのつくり手をリスペクトします
- 著者
- ビデオリサーチ
- 出版社
- 小学館
- 発売日
- 2013年9月発売
- 価格
- 1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784093108096
発売済み
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