平安文学の交響 : 享受・摂取・翻訳

平安朝における七言排律詩の普及 『多武峯少将物語』と師輔周忌法要 『蜻蛉日記』と「浮舟物語」における侍女・女房との訣別 『紫式部日記』断片記事三編の行方 『更級日記』上洛の記と同時代の享受 『大鏡』における和歌の享受 『大鏡』からみる『蜻蛉日記』の享受の様相 桐壺巻「いとかく思う給へましかば」の一解釈 『源氏物語』「雨夜の品定め」の会話主をめぐる一問題 御法巻における紫の上の和歌と来世信仰の形成 『狭衣物語』 きょうだいの恋の転換点としての『狭衣物語』と『源氏物語』 院政期物語としての『海人の刈藻』 肥りすぎのオイディプス 内閣文庫本系『奥入』諸本の位相と分類 鎌倉時代の『源氏物語』享受について 古注釈書を通してみる『源氏物語』の和漢世界 『九条禅閤抄』の一伝本・九曜文庫蔵『伊勢物語聞書』 早大図書館蔵『源氏物語注』孝 『紫史吟評』宇治十帖詠を読む 『異本伊勢物語絵巻』を読む 『源氏物語絵巻』「横笛」を読む 『源氏物語絵巻』「東屋二」の時空間を読み解く 与謝野晶子『新新訳源氏物語』和歌の性格 『山の音』と『源氏物語』「宇治十帖」 時代を映す『源氏物語』 豊子愷による『源氏物語』中国語訳について 外国文学としての平安文学 韓国における「物語」という言葉 教室から考える源氏物語の享受

著者
中野, 幸一, 1932-
出版社
勉誠出版
発売日
2012年5月発売
価格
15,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784585290322

発売済み

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