青島の近代学校

地域史から地域関係史 へ、 国家関係史ではなく住民史へ。 本書はこれまでの東アジア史を変えようとしている。 本書を第一歩として、我々は次の東アジア史に挑みたい。    同朋大名誉教授 槻木瑞生 多様な近代が折り重なる都市・青島の新たな歴史像を示す初の試み。 大陸全体が学校教育の近代化へ動き出した1920年代。ドイツ、日本、北京政府……3つの統治権力それぞれが、青島に教育の近代化を持ち込んだ。本書は、東アジアの植民地教育が近代化する課程を解明し、ドイツ・日本対北京政府というナショナルヒストリーに修正を迫る。 (本書帯より)

著者
山本 一生
出版社
皓星社
発売日
2012-06-30
価格
6,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784774404714
ページ数
312ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告