中学生が綴る労働とDV

著者は30年間、中学校で暮らしを綴る教育実践を続けてきた。 「母の仕事」を綴るなかで、アンペイドワークの存在、母が二つの労働を担う大変さに気づいていく子どもたち。暮らしを綴った文章に表れる gender based violence(ジェンダーに基づく暴力)。だが、綴られた文章が学級集団で共有されるとき、本人も周りの子どもたちもエンパワーされていく。その過程を、数年後に行った当時の子どもへのインタビューを交えながらいきいきと描き出す。 ジェンダー平等教育としての「綴る」教育実践の記録。
- 著者
- 久木田絹代
- 出版社
- 労働教育センター
- 発売日
- 2024年6月17日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784845009602
- ページ数
- 160ページ
発売済み
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