英文学の中の愛と自由

資本主義勃興期の合理性・禁欲精神を体現する"経済人ロビンソン・クルーソウ"に対して、自分を「主人(マスター)」にしてしまう"文学人ロビンソン・クルーソウ"の発見。 神と人間を結びつける"愛(アガペー・エロス)"から人間同士の"愛(フレーオン・フレンド)"へ。 人間の自由意志を強調したミルトンにおける"夫婦愛(フェローシップ)"。 文学作品の中にたどる「人間的生」の諸相。
- 著者
- 滝沢正彦
- 出版社
- 花伝社
- 発売日
- 2013-01-25
- 価格
- 2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784763406552
- ページ数
- 229ページ
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