インターネット時代の学校図書館

情報化社会での学校図書館と司書の役割を提言  学校の情報化が進められ,平成13年度末までに全学校がインターネットに接続された.それに伴い,学校図書館へもインターネット端末が導入され,学校図書館の情報化も進められてきている.平成10年に旧文部省より出された報告書においても,「学習情報センター」としての学校図書館整備強化が挙げられている.こうした流れの中で学校図書館における司書教諭の役割は大きくなるが,学校図書館法の一部改正により平成15年度から一定規模以上の学校図書館に司書教諭が必置となる状況においても,司書教諭に対する認識および司書教諭の情報化に対する認識は高いとはいえない.このような状況を鑑み,今後の学校図書館と司書教諭のあるべき姿を具体的に提言した一冊.今後学校図書館で行われるであろうインターネット学習について,情報の検索・評価・収集・提供,著作権処理等の観点から解説した.

著者
根本 彰、堀川 照代、中村 百合子、芳鐘 冬樹、北村 由美、坂井 千晶、古賀 崇
出版社
東京電機大学出版局
発売日
2003-02-25
価格
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784501619701
ページ数
186ページ

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