「林政ニュース」第543号

【表紙】 10月16日に東京都内で開催された江東区民まつりで、毎年恒例となっている「木場の角乗(かくのり)」が行われた。乗り手が水に浮かんだ角材に乗り、回転させたり、逆立ちをするなど様々な技が披露された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆林地含めた所有者不明対策で自民に議連 人口減少時代に対応、維新の会も新法 ◆今年度天皇杯に八頭中央森林組合、鳥取県からは50年ぶり ◆中小工務店は横架材でもスギムク材多用、JBNなど調査 ◆静岡で第2回「全苗連生産者の集い」開く、幅広く意見交換 ◆福井市森組と吉田郡森組が合併して「福井森林組合」誕生 ◆ラオス白炭の安定輸入へ、NPO法人「炭の木植え隊」発足 ▽2万haの植林達成へ、ビジネスを踏まえたプロの手腕に注目 【現地レポート】 熊本地震から半年「木」と「人」を活かした復興へ ▽耐震等級3の低コスト復興住宅で「木造」への誤解をなくす ▽「住」の再建には県産材が不可欠、工務店と木材業界が連携 ▽木造の仮設住宅を683戸建設、プレハブ仮設も内部に木材 ▽広範な山地災害の調査などで異なる組織の人材が柔軟に連携 ▽九州森林管理局から市町村へ技術者派遣、「今回が皮切り」 ▽最大の懸念はマンパワー不足、「人」のつながりが鍵を握る 【連載ルポ】 スギのエキスが「食」を変える! 成分利用新時代 2 青果市場のプロ達が着目するバイオスターの魅力とは? ▽五ヶ瀬町産の方が先になくなる、生産農家約200件に拡大 ▽再編期の市場が生き残る“切り札”に、なぜ日持ちがいい? 【遠藤日雄のルポ&対論】 創業30年を前に4万m3達成・耳川林業事業協組 ▽スギ人工林の付加価値を高める加工拠点が事業量を増やす ▽時代を読んだ設備投資が「吉」、首都圏や東北に販路拡大 ▽森林組合と製材工場という2つの歯車がかみ合い相乗効果 【地方のトピックニュース】 ◆富山県も「県産材利用促進条例」を制定 全国で4番目、高知・鹿児島県も検討 ▽知事が「基本計画」を策定、境界明確化、設計者育成も規定 ◆日田市に全国初の「木造」ガソリンスタンド 2階建て事務所棟を耐火構造にして建設 ▽薪炭材=燃料を“ルーツ”とする木材業者への広がりに期待 ◆第1回ふじのくに木使い建築表彰の最優秀賞に天竜区役所 ◆イヌワシが皆伐地を「狩場」として認識、赤谷プロで効果確認 ◆青森県の国有林内で初めて「ナラ枯れ」が発生、7㎞北上 ◆クリーンラーチのコンテナ苗で植栽研修会─上川中部署 【りんせいダイアリー300秒】 ◆子どもサミット冬大会への参加校を募集中 ◆中東もCLTのJAS取得、全国で6番目 ◆JAS製材品の樹種、性能などネット公開 ◆インドネシアで「森林保全スタディツアー」 ◆合板博物館が全12回の子ども木工教室開催 ◆国産のトリュフを人工栽培へ、新種を確認 ◆乾しいたけの生産量が17%減、過去最低に 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2016-10-26
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889655438
発売済み
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