残らなかったものを想起する

【災害のあった「あの日」を、あなたはどう伝えますか?】 能登半島地震、東日本大震災、阪神・淡路大震災、御嶽山噴火…… 巨大災害が頻発するこの国では、防災、減災、命の大切さといった「残すべき目的」を掲げた「アーカイブ」が作られ続けています。 しかし、そこで残すべきとされるものは、ほんのひと握りでしかありません。 私たちはもっと豊かなものを、もっと多様な手法で、留めたり、取り戻したりすることができるのではないでしょうか。 本書では、現場の偶然性をとりこみながら「残らなかったもの」への想起の回路を開こうとするユニークな15のメディア実践を紹介。 あなたにとっての「災害」、そして「アーカイブ」のイメージを大きく変える実践がここにあります。 語り 復元模型 被災写真 報道写真 育児日記 絵画 手記集 朗読 展覧会 記念式典 災害遺構 文化施設 映像 美術館 演劇 etc……

著者
⾼森 順⼦、⽮守 克也、杉山 高志、磯村 和樹、槻橋 修、溝口 佑爾、松本 篤、林田 新、武居 利史、佐藤 李青、竹久 侑、福田 雄、林 勲男、⾨林 岳史、青山 太郎、⼭内 宏泰、富田 大介
出版社
堀之内出版
発売日
2024-03-11
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784909237927
ページ数
448ページ

発売済み

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