「林政ニュース」第542号

【表紙】 木材を使ったニュースポーツ「クッブ」が普及してきている。10月2日には、第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」のデモンストレーションスポーツとして、岩手県住田町内の運動公園で競技会が行われた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆木材自給率が33・3%に上昇も総需要は減 発電用燃料材が急増、需要構造の変化進む  ▽解説 “功労者”は燃料材、自給率5割に向けて主役の予感 ◆内閣官房にCLT活用の一元窓口設置、第2回議連を開催 ◆「林地台帳整備マニュアル」を全国配布、作業手順を示す ◆農林中金が1億円余を寄付、東大に「木材利用システム学」 【緑風対談】 温暖化対策税活用の3省庁連携事業が拡大 来年度要求659億円、助成先にCLT  ▽税制改正大綱を受けてエネ特の木質バイオ関連予算増える  ▽新たにCLTを使う建築・施工者を支援、省エネ効果測定  ▽積極的に手を挙げないとカネはこない、十分な目配り必要 【連載ルポ】 スギのエキスが「食」を変える! 成分利用新時代 1 宮崎県五ヶ瀬町の高品質野菜づくりで欠かせない存在に  ▽苦みがなく爽やかな甘みのピーマン、自然の肥料だから安心  ▽高級スーパーが求めるミニトマトの収穫量が増え安定出荷へ 【遠藤日雄のルポ&対論】 高品質のムク材製品で需要を掴む金子製材  ▽柱角1本1本にQRコードのラベル、生産履歴など明確化  ▽量産から多品種少量に路線変更し、家1軒分の受注に対応  ▽きめ細かな乾燥処理や修正挽きで精度を高めるのが「売り」  ▽サプライチェーンマネジメントのメインプレーヤーになる 【突撃レポート】 中国地方の成長資源・シイの活用で伸びるシンラテック  ▽看板商品のフローリングが好調、シイの葉まで無駄なく使う  ▽2000年前のシイ・カシ林が現代に甦る、国内で稀な植生  ▽事業拡張するも量産路線とは一線画し、内装材で勝負賭ける  ▽チップ工場新設し広葉樹の利用強化、フランス型林業目指す 【地方のトピックニュース】 ◆あわら三国バイオ協が「熱」供給の新会社 3年間の成果踏まえカンファレンス開催  ▽「関西の奥座敷」が脱重油、3つの温泉旅館に木質ボイラー ◆三重県など20の自治体首長が「FSC認証材供給応援宣言」 ◆木材を使うスポーツ「クッブ」がいわて国体に“デビュー” ◆智頭町+小国町で地域創生、コンソーシアムがシンポ開催 ◆北海道で林業ハッカソン開催、最優秀賞は「でちゃダメよ」 【りんせいダイアリー300秒】 ◆11・15に水源林造成日本一の島根でシンポ ◆宮の郷工業団地でグリーンフェスティバル ◆北海道で「森のようちえん全国フォーラム」 ◆TICADで閣僚級の森林サイドイベント 【人事・消息】 治山治水協会の専務に津元氏 林野庁人事異動(10月1日付け、一部9月30日付け) 【広告】 国土防災技術株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2016-10-12
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655421

発売済み

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