統計学の日本史

統計学は,単なる数理的技術的学問ではない.幕末維新期に欧米から統計学が移入された際,統計学は国の政策科学を担っていた.その後の近代史においても,統計学の興隆と社会の勃興は,常に軌を一にしていた.統計学の源流を訪ねることで,社会において統計の果たす役割を再考する.
- 著者
- 宮川 公男
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2017-09-27
- 価格
- 2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130430395
- ページ数
- 292ページ
発売済み

統計学は,単なる数理的技術的学問ではない.幕末維新期に欧米から統計学が移入された際,統計学は国の政策科学を担っていた.その後の近代史においても,統計学の興隆と社会の勃興は,常に軌を一にしていた.統計学の源流を訪ねることで,社会において統計の果たす役割を再考する.
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