「林政ニュース」第603号

【表紙】 町立では全国初となる“林業学校”が鳥取県内にできた。4月3日に、日南町立林業アカデミー(通称「にちなん中国山地林業アカデミー」、第588号参照)の開校式が行われ、男女7名の1期生が入学した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆次のテーマは「林業イノベーション」の推進 予算要求の目玉に浮上、ICTなど駆使 ▽デジタル記録へ、3K林業から解放、丸太オンリーから脱却 ◆新設の「森林集積推進室」が2班・8名体制で業務を開始 ◆リモセン技術で造林補助事業を見直し、検討会が初回会合 ◆林業技能向上センター理事長に村松全森連会長、活動開始 ◆今すぐ「働き方改革」を、経営者向けの「手引き」を作成 ◆意外な木の名所 昭和ネオン高村看板ミュージアム ▽屋外広告物のルーツを無料公開、風雨に耐える逞しさ伝える ◆ポラテックがフィンランドに現地法人、木材調達テコ入れ ◆東京都と住友林業が「サクラプロジェクト」で遺伝子残す 【緑風対談】 増加する“林業学校”への期待と課題 レベルアップをどう図っていくか? ▽「全国に18校」まで増加中、“純増”は「にちなん」の1校 ▽「緑の青年就業準備給付金事業」の要件に安全カリキュラム ▽専修学校6校を対象に中核的人材の養成検討作業が進行中 【遠藤日雄のルポ&対論】 “辺境の地”から飛躍を目指す隠岐島後地域・下 ▽「1勝1敗」の精神で“しこり”をなくし、島外へ共同出荷 ▽地場産材をウッドヒル隠岐で高付加価値化、バイオ発電も ▽リグノフェノール製造プラント建設へ、山元還元を増やす 【地方のトピックニュース】 ◆新庄村がふるさと納税の寄付金で森林データベースを構築 ◆谷地林業の「岩手木炭」生産力が1.7倍に、大量窯5基増設 ◆もみじ饅頭の老舗がCLT+LVLで茶室&手焼き体験室 ◆全国で初、SGEC認証取得の木製堰堤が静岡市内に完成 ◆NJ素流協と岩手県が協定、流木処理などで得意技活かす ◆秩父地域森林林業活性化協議会が「集約化推進室」を新設 【データ・ファイル】 都道府県林務部局(課長級以上)の4月人事異動(2) 【りんせいダイアリー300秒】 ◆2017年の木材自給率を36・2%に修正 ◆新たに200名の「施業プランナー」認定 ◆ハロプロ「フォレスト・サポーターズ宣言」 ◆5・3~5新宿で展覧会「きといううつわ」 ◆森林・自然環境技術教育研究センター発足 ◆6月28日に木材会館10周年記念「落語会」 【人事・消息】 ◆合板博物館館長に太田正光氏 ◆(株)和漢薬研究所の社長に脇屋敷正樹氏 【広告】 国土防災技術株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2019-04-17
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889656039
発売済み
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