「林政ニュース」第369号

【表紙】 東京木材問屋協同組合(東京都江東区、吉条良明理事長)が新木場駅前で建設を進めていた新・木材会館が完成し、7月5日に竣工記念式典が行われた。7階多目的ホールの大梁は、通常使われる大断面集成材ではなく、ムクのヒノキ材で組み上げられている。 【ニュース・フラッシュ】 ◆林野庁長官に島田泰助氏、次長に宮坂氏 林政部長には飯高氏、4課長も交代 ◆小笠原の遺産登録へ、特別保護地区拡大 公園全体の4分の3に、外来種対策も ◆森林吸収J-VER制度に3件を初登録、高知県など ◆「住友林業の家」の内装材をインドネシアで生産 ◆地銀有志の会が第1回通常総会、 12月に共同宣言 注目の人 来年の参院選に出馬するうすい正人氏 【緑風対談】 長官交代など7・14人事異動解説 一新された事務官課長の横顔は? ▽島田長官「林業再生を加速」、内藤氏1年弱で去る ▽宮下次長「初心に戻る」、元林政課長が部長で復帰 ▽総理側近として汗をかいた佐藤林政課長に存在感 ▽新井氏が再び管理課に、木材利用課長に池渕氏 【遠藤日雄のルポ&対論】 消費者目線で不況を超える! 平田・ナイス社長の展望(下) ▽マンション契約好調、「消費者が買える家」が基本 ▽「耐震博覧会」に延べ50万人、家を「凶器」にするな! ▽プロのレベル低下に懸念、木材のよさに甘えすぎるな 【突撃レポート】 土木から製材へ進出し10万m3規模に成長・遠藤林業 ▽注文受けたら翌日納品、顧客ニーズへの徹底対応が強み ▽福島・岩手・青森・秋田に6工場、中古物件を再生 ▽破産したサンエース秋田を買い取り、ラミナ工場に衣替え 【地方のトピックニュース】 ◆「木の繊維」の断熱材苫小牧工場が完成 初年度5万m3、今秋の本格稼働目指す ◆宇大が「里山」センター設立、国立大学初 自治体と連携し「地域鳥獣管理士」養成 ◆無料で鍬・鎌貸します!「東北森の道具センター」オープン ◆「のこくず」活用し重油削減、家具の産地・大川で ◆「宮脇方式」のモデル植林検討会を実施──広島署 【東京木材問屋協同組合100周年事業】 新木場に木材会館が完成 ▽ムクのヒノキをつなぎ29mの大梁、細部まで国産材 ▽オリンピック誘致にもプラス、新たな街並みづくりへ 【りんせいダイアリー300秒】 ◆木材自給率が4年連続上昇、24・0%に ◆製紙用チップ安定供給モデル8地域を選定 ◆木の建築フォラムが「古民家再生塾」開催 ◆日本林業協会が8月5日に公開講座を開催 【新刊案内】 秋野卓生著『木材と住宅のトラブル回避~木材業者・工務店が最低限知っておきたい法律知識~』 【広告】 全国木材協同組合連合会 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2009-07-22
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889653694
発売済み
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