国際関係のなかの日中戦争

日中戦争を外交と国際関係の視点からグローバルに位置づけ直す。 ▼戦後60年以上が経過し、政府関係の資料のみならず、蒋介石日記に代表される多くの史料が公開され、イデオロギーから自由な歴史研究や学術交流が少しずつ進んできた。日・中・台のみならず、欧米の視点をも含んだ本書の多彩な議論は、その流れを促進してきたこの共同研究を締めくくるにふさわしい1冊となっている。「日中戦争の国際共同研究」シリーズの最終巻。

著者
西村成雄、石島紀之、田嶋信雄
出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2011-07-22
価格
5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784766418552
ページ数
464ページ

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