ボクシング史料が語るアジア

日本・フィリピン交流史からこぼれ落ちたスポーツを巡る史料探索の旅。「ボクシングという大衆文化への着目は、政治家や外交官僚が主役とされていたアジア外交の舞台に、ボクサーや興行師たちが重要な役割を担っていたという事実を明らかにした……」(「はじめに」から)。 戦中・戦後の日比関係/ボクシング東洋選手権とは/ボクシング史料から歴史を描くことの意味/個人文書における証言と記憶/フラッシュ・エロルデ夫人との出会い/勝又行雄とフィリピンの人々/クリスチャン・ボクサー、金子繁治(目次から)。
- 著者
- 乗松 優
- 出版社
- 弦書房
- 発売日
- 2020-08-30
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784863292017
発売済み
シリーズの既刊・続刊
関連書籍
広告