近代オランダの確率論と統計学

はじめに 第1章 17世紀後半オランダにおける人口統計と確率論の交錯      ―C.ホイヘンスの「チャンスの価格」とデ・ウィットの「終身年金の現在価額」について― 第2章 C.ホイヘンス『運まかせゲームの計算』について 第3章 17世紀後半のオランダにおける「勝負の価格」の計算      ―パスカル=フェルマーからホイヘンス、フッデへ― 第4章 17世紀オランダにおける終身年金現在価額の評価問題      ―「チャンスの価格」と「生命表」の利用をめぐって― 第5章 18世紀前半のオランダにおける確率論と統計利用の展開      ―ストルイクを中心に― 第6章 18世紀オランダの人口統計      ―ハレーからケルゼボームへ― 第7章 19世紀オランダにおける政治算術と確率論の統合      ―ロバトの年金現在価額評価論と偶然誤差理論― 第8章 シモン・フィセリングの統計学      ―19世紀中葉オランダでの大学派統計学の展開― 付 論 スピノザ『チャンスの計算』について

著者
吉田 忠
出版社
八朔社
発売日
2014-04-15
価格
4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784860140694
ページ数
208ページ

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