「林政ニュース」第596号

【表紙】 昨年12月にポーランドで開催されたCOP24で2020年から適用される森林吸収量の算定ルールなどが決まった。写真の前列右から2人目は林野庁の本郷浩二次長、その左隣はポーランドのアンジェ・コニェチネ国有林長官。 【ニュース・フラッシュ】 ◆来年度林野庁予算は14・6%増の3,433億円 公共が26・0%の大幅増、補正759億円  ▽税制改正大綱に森林環境税の創設明記、手続きが着々と進む ◆森林吸収源の国際ルールは現行継続で決定 COP24で各国が合意、「森林宣言」も  ▽新「三匹の子豚」で木の家の利点PR ◆「新税は林政史上画期的」「大きな転機に」─賀詞交換会 ◆ペレット75・2%増も輸入が大半、薪・おが粉量が伸びる ◆西北プライウッドがLVL協会の正会員に、タツミも加入 ◆WFP社がベイマツのヴィスタ社を買収、対日戦略を見直し 【緑風対談】 増大した林野庁予算の光と影(上) 目標達成の「公共」が抱える悩み  ▽当初予算が二桁の画期的な伸び示す、だがぬか喜びは禁物  ▽強靭化対策に譲与税事業も、仕事増えるが人手が足りない!  ▽事業が“売れる”条件を整備、新規事項は要求どおり実現 【遠藤日雄の新春対論】 森林環境税元年・新財源はこう活かす!(上) 佐藤貢・日之影町長「担い手を育て国土を守る」  ▽積年の要望が遂に実現、林業で暮らしていける町を目指す  ▽新業務をこなすため「地域林政アドバイザー」を新規雇用  ▽子育てや教育ができる給料や社会保障を整備、3町連携で  ▽長期的なビジョンを示し都市部と交流、幸せな暮らし追求 【突撃レポート】 プレカットが進化!原田木材&熊本ランベックス・上  ▽プレカットCADと連携した自動ピッキングシステムを活用  ▽全情報を大型液晶画面に一括表示、数か月先の受注まで把握  ▽オリジナルソフトを開発、営業部隊が自らCAD入力こなす  ▽月間1万4千坪体制で、創業以来初の売上げ100億円突破 【地方のトピックニュース】 ◆アイヌ文化継承へ、北海道国有林で林産物採取の特例措置 ◆原則木造を規定、林業県ぐんま県産木材利用促進条例制定 ◆「コアドライ」供給増へ対策検討─栗山町ドライウッド協組 ◆福島と東京で林業再生シンポ、放射性物質の動態など報告 ◆日光市本庁舎と栗山庁舎がSGEC取得、官公庁舎で初めて ◆大型パネルの工期短縮効果を公開実験で証明、研究会始動 【新拠点拝見】 70階建て木造ビル目指す住友林業筑波研究所の新研究棟  ▽LVLのブロックを重ね、ポストテンション技術で壁を構築  ▽木質ペレット空調システム導入、ゼロエネルギービル目指す  ▽2020年に6~7階建てに着工、木材だけの耐火部材開発 【りんせいダイアリー300秒】 ◆「美しの森フォトコン」カレンダーを作成 ◆小田原産材の「Ki-saku」箱根駅伝デビュー ◆山林会と木材サミット連絡会が合同シンポ ◆大阪と東京で「森林の仕事ガイダンス」開催 ◆1月18日にセミナー「COP24等報告会」 ◆2019年の国土緑化・育樹運動ポスター 【広告】 プラフォームサンブレス株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2019-01-09
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655964

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