イスラーム革命の精神

1979年のイラン・イスラーム革命については、新聞紙上の喧しい報道にもかかわらず、革命後の今日においても定まった評価は得られていない。イスラーム革命の精神を支える思想的基盤を確立したのは、ホメイニー師の愛弟子で凶弾に倒れたモルタザー・モタッハリー(1920-79)である。イランでは英雄視されながらわが国ではまったく無名である哲学者の思想を紹介しながら、イスラーム主義の本質を明らかにする。

著者
嶋本 隆光
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2011-04-01
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876988525

発売済み

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