政権交代の政治力学
サッチャーの登場により不可能とみられていたイギリス労働党の政権奪還は,いかに成し遂げられ,13年に及ぶ政権運営はいかなるものだったのか?——党首二代にわたる立て直しの後,党首に就任したトニー・ブレアのもと抜本的な改革を経て政権交代を実現し,長期政権を築いたものの総選挙に敗退する労働党の軌跡を辿る.今日まで続く功績と負の遺産の解明を通じて,現代における政権交代の意義と教訓を提示した待望の書.
- 著者
- 今井 貴子
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2018-02-26
- 価格
- 5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130362672
- ページ数
- 296ページ
発売済み
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