聖教要録 配所残筆
江戸時代前期の代表的思想家、山鹿素行は、日常から遊離した官学(程朱の学)を排斥したことにより幕府の忌諱に触れ、配流の身となって波瀾の人生を送る。直接古代聖賢の教えに学ぶべしと説く古学の立場から、儒教理論の要点を纒めた『聖教要録』、遺書として、流謫地播磨赤穂で綴った異色の自叙伝『配所残筆』。素行の代表作2篇の文庫版初の全訳注。
- 著者
- 土田 健次郎、山鹿 素行
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2001年1月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784061594708
- ページ数
- 207ページ
発売済み