〈民主政治〉の自由と秩序

民主主義の歴史を持たずに独立の共同体を形成し,種々の対立や社会変動を経たマレーシア.彼らは相互主義に基づいて,政治的権利を制限する法を協議的に構築・運用し,政治共同体の秩序化を目指した.このような制度と体制はなぜ持続的たりえたのか.その問題点は何か.1971年以降の法制定過程を分析し,マレーシア政治体制論の再構築を試みる.

著者
鈴木 絢女
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2010-03-12
価格
4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876989393
ページ数
304ページ

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