美術史家、大いに笑う : 河野元昭先生のための日本美術史論集

過去に喰らいつく 雪舟と長谷川三郎 須田剋太の「縄文記号」をめぐって 何を描いているのか 狩野山雪「杜甫草堂図」について 久隅守景筆「夕顔棚納涼図」に描かれた瓢箪に関する一試論 《如拙道人の筆に擬す》とは、これ如何 曾我蕭白における山水画の画題とその意味 形のリレー 春日社寺曼荼羅説 霊彩の時代遅れ 「高雄観楓図」の制作年代再考 超越者のイメージ 絵因果経仏伝図の図像的研究試論 三宝院定海の吉祥天造像 益田家旧蔵「普賢十羅刹女像」について 「春日権現験記絵」に見られる夢の造形について 絵を観る人 誰が見ている光景なのか? 勝田竹翁筆「観馬図屏風」について 狩野永納と葉室頼業の交流 画家のいとなみ 田中訥言の遺産 団十郎の"腹芸"、雅邦の"心持" 藤島武二における<西洋>と<東洋> 小林古径の渡欧体験再考 人物像の作られ方 「等身像」概念について 平安貴族の肖像観 満たされぬ肖像 光琳と乾山

著者
河野, 元昭, 1943-
出版社
星雲社
発売日
2006年4月発売
価格
6,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784434077500

発売済み

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