幕末・維新期 筑前今津璞干拓の世界

福岡市西区今津は、安政6年(1859)瑞梅寺川河口の干潟に 長さ六百間余の潮留堤防が築造され現在の地形となった。 明治2年(1869)福岡藩が柳瀬(志摩野)司を新開奉行とし、 未開発のまま放置されていたこの地の耕地整理を再開するが、 明治3年、僅か数カ月の間に四百余の犠牲者を出す大惨事が起こる──。 忘れられた今津干拓の歴史を、史料をもとに丹念に辿る。
- 著者
- 木下 壽一
- 出版社
- 花乱社
- 発売日
- 2025-06-06
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784911429075
- ページ数
- 208ページ
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