欧州統合理論とEU政体論

相次ぐ危機でEUのあり方が問われる現在、欧州統合に関する理論的議論が改めて注目されている。本書では、1950年代の古典的理論から昨今の複合危機やウクライナ戦争を受けての論争に至るまでの統合理論の系譜・要点を整理し、その研究の全体像を捉え直す。そして、統合の過程で形成されてきた統治体制の構造・機能、正統性などを様々な角度から分析。「前例なき政体EU」に国際政治学と比較政治学から理論的に迫りつつ、両分野が交錯する領域に新たな論点を切り拓く。EU研究の第一人者たちによる欧州政治研究必携の書。 【編著者】 臼井陽一郎(うすい・よういちろう)新潟国際情報大学国際学部教授 中村英俊(なかむら・ひでとし)早稲田大学政治経済学術院教授 武田健(たけだ・けん)青山学院大学国際政治経済学部准教授 【著者】 池本大輔(いけもと・だいすけ)明治学院大学法学部教授 小川有美(おがわ・ありよし)立教大学法学部教授 川嶋周一(かわしま・しゅういち)明治大学政治経済学部教授 佐藤俊輔(さとう・しゅんすけ)金沢大学人間社会研究域国際学系准教授 中村民雄(なかむら・たみお)早稲田大学法学学術院教授 東野篤子(ひがしの・あつこ)筑波大学人文社会系教授
- 著者
- 臼井 陽一郎、中村 英俊、武田 健、池本 大輔、小川 有美、川嶋 周一、佐藤 俊輔、東野 篤子、中村 民雄
- 出版社
- 吉南堂
- 読者対象
- 専門書
- 内容
- 政治・国防・軍事
- 発売日
- 2026年10月10日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784911654019
- ページ数
- 404ページ
発売まであと25日
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