創作おはなし絵本 ガラスのかけら

シュタイナー教育から生まれた、心あたたまる絵本 「皆さんのまわりにも、妖精やノームが現われますか。山や谷、森や林、そして藪の中に……野原や窪地、海や湖や川、もちろん小さな水たまりの中にも……そして空に、雲に、雨に、雪に、霰に……もちろん七色の虹の上にも……。妖精やノームはどこにでもいるんですよ!」と著者、大村祐子さんは読者に語りかけます。子どもたちに語るお話は、シュタイナーの幼児教育では重要な心の栄養で、妖精やノームたちがよく登場します。  本書は前ぺージで紹介されている「シュタイナー教育が生んだ創作おはなし絵本シリーズ 雪の日のかくれんぼう」に続く二作目の絵本です。本書にも妖精など、目には見えない存在のささやきや気配がいっぱい。春の妖精ジョセフィーヌに頼まれて、すみれと水仙とスノーフレークの花の衣装を作ることになった、根っこぼっこのこどもたち。難しいお仕事をうまくやり遂げられるのでしょうか? 遠いメキシコから流れ着いた綺麗な青いガラスのかけらが語るお話とは? 月夜の晩、章二は風の子風太、たぬきのポン吉とともに月のしずくを集めます。いったい何に使うのでしょう? 冬が大好きなノノカちゃんと雪虫のほのぼのとした会話…。カラーイラストも素朴で心あたたまります。子どもに限らず、妖精たちを感じたい人に贈ります。

著者
大村 祐子
出版社
ほんの木
発売日
2001-11-28
価格
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784938568924
ページ数
88ページ

発売済み

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