リカードウ価格論の研究

リカードウの主著『経済学および課税の原理』が、アダム・スミスの『国富論』を継承・批判して、19世紀初頭のイギリスの政治経済問題を貫く普遍的法則を叙述しようとしたことはよく知られている。だが本書は、「理論的諸章」に較べて、これまでの研究ではどちらかというと脇に置かれることの多かった「課税論諸章」と「論争的諸章」に光を当て、リカードウが「原理」を立ち上げてくる理論的苦闘を辿り直すことを目指す。

著者
佐藤滋正
出版社
八千代出版
発売日
2006-10-01
価格
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784842914060
ページ数
296ページ

発売済み

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