「林政ニュース」第331号

【表紙】 12月3日から13日までインドネシアのバリ島で開催された気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)で、途上国における森林減少・防止策を本格的に検討することが決まった。 【ニュース・フラッシュ】 ◆森林整備の追加財源500億円超を確保 19年度補正+20年度当初、起債措置も  ▽国有林予算4496億円、林野等売り払い収入は大幅減 ◆途上国の森林減少・劣化防止を本格検討へ COP13で合意、日本でワークショップ  解説 課題多いREDD、タイムリミットは2009年末 ◆民主党と修正協議し、鳥獣被害防止特措法が成立 ◆木材関連6業種をセーフティネット保証に追加指定 ◆約30府県で組織立ち上げへ、「美しい森林」推進会議開く ◆若林農相が国民と直接対話、京都で約70人と 【緑風対談】 林野予算の全容判明、重点事項を探る 20万ha達成へウラ負担対策など成果  ▽自民党森林目標達成チームが求めた3つの重点事項  ▽当初14・5万ha+補正5・5万haで20万haに  ▽間伐・造林でも起債可能、5年間限定、新法提出  ▽バイオエタノールなど新ビジネスは大臣折衝で 【遠藤日雄のルポ&対論】 国産チップをどう活かすか─製紙業界のビジョン  ▽急騰した輸入チップ、なぜ国産チップは連動しないのか  ▽国内外で需給逼迫、激化する資源獲得競争  ▽「総合林産業」へ脱皮図る、林業再生にも挑戦 【地方のトピックニュース】 ◆「森林環境税」制度化、来年度は29県に 秋田・栃木・福岡・茨城など6県が導入 ◆岐阜県「森プロ」団地化・集約化で研修会 今年度は5団地、22年度に18団地目指す  ▽列状間伐などの効率アップに実践的指導 ◆ソニーが能代バイオ発電の「環境価値」購入 「グリーン電力証書」をCO2対策に活用 ◆滋賀県2公社の特定調停、12月25日に開始 ◆「南部赤松」と「南部琥珀松」を商標登録 ◆秋田県北に「木材産業集積計画」、企業立地促進法で支援 ◆学生対象の伝統構法設計コンペを佐賀のNPOが開催 ◆木材から高機能カーボン、東芝が実用化へ研究進める ◆水サミット関連シンポ「美しい森林と美しい水」を開催 【りんせいダイアリー300秒】 ◆洞爺湖サミットに向け提言、国際セミナー ◆聞き書き卒業生が「共存の森ネット」設立 ◆森林インストラクターに女性54名が合格 ◆COP13報告会を1月10日に東京で開催 ◆国有林研究発表会、長官賞に東北・中部局 ◆国有林間伐コン、最優秀賞に八木木材 【広告】 森を育む紙製飲料容器普及協議会 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2007-12-20
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653311

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告