最初期キリスト教思想の軌跡 : イエス・パウロ・その後

「史的イエス」とキリスト信仰の成立 イエスの「誕生物語」の成立 「障害者イエス」? 「主の晩餐」の原型とそれへの参与について イエスはほんとうに「復活」したのか パウロはイエスをどの程度知っていたのか パウロにおけるイエス伝承 第一テサロニケ四・一五の「主の言葉」について 「十字架」と贖罪 弱いときにこそ パウロの人となり、および彼の真筆七書簡の解説 パウロの旧約聖書解釈 パウロにおける歴史と終末論 パウロの終末理解 パウロとその論敵の思想 パウロにおける神の審判の理解 パウロの「異言」理解 パウロにおける「超越」と「内在」 パウロ書簡における修辞的反復 パウロとルカのちがい 使徒教父におけるパウロの受容 霊的熱狂主義の一系譜 ユダヤ主義的キリスト教の終焉 パウロ思想の世俗化 新約聖書正典成立のプロセス 使徒教父における新約聖書正典化への動き 新約聖書学と正典 新約聖書学から見た滝沢神学 キリスト教信仰と暴力的対立

著者
青野, 太潮, 1942-
出版社
新教出版社
発売日
2013年3月発売
価格
6,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784400121046

発売済み

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